SDRで中波DX受信その3

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webに公開されているKiwiSDRでの中波DX受信、今朝も各地の放送局がよく聞こえました。
8:00くらいののAMバンド内の様子。9kHzおきにスペクトルが見えます。

ニッポン放送(木更津市 1242kHz 100kW)から上の周波数で強く聞こえる局をひろってみました。

中国放送(江田島市) 1350kHz 20kW
東海ラジオ(あま市) 1332kHz 50kW
ラジオ大阪(堺市) 1314kHz 50kW
北海道放送(江別市) 1287kHz 50kW
東北放送(仙台市) 1260kHz 20kW

北海道から中国地方まで広い範囲が入感してました。

まいど似たような記事が続いてすみません(^^;
次回は新しいネタで行く予定。

#KiwiSDR #中波DX受信 #PC









SDRで中波DX受信その2

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今朝8:00くらいののAMバンド内の様子。
コンディションが良いようで、9kHzおきにスペクトルがびっしり見えます。

昨日聞けたSTV(札幌)とRKB(福岡)も良く聞こえました。
特に北海道方面が良好で、STVのほかHBC北海道放送(北海道江別市 1278kHz 50kW)も聞こえてました。

#KiwiSDR #中波DX受信 #PC









SDRで中波DX受信

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ほぼ毎朝、webに公開されているKiwiSDRでAMラジオを聴くのが習慣になっているしまねこですが
今日は遠方の局が良く聞こえました。

なんか今日はスペクトルのウォーターフォールがにぎやかだな〜と思って、(上の画像がそれ)
いろいろな周波数を聞きまわっていたところ、九州の交通情報と北海道の天気予報をキャッチ。
(接続していたSDRは神奈川県に設置されているもの)

調べてみたところ、下記の2局でした。









東京マーチス受信動画

先週の全市全郡コンテストで千葉県の袖ヶ浦市に移動してきたわけですが
せっかく海沿いに来たので、ついでに普段自宅からは受信できない無線通信をなにか受信してみようということで
東京マーチスの受信に挑戦してみました。









PCのブラウザだけで短波を聴く方法

car_mobile
ここ最近、SDR方式採用した受信機が一般的になってきました。
価格もかなり安価なものも出てたりしていますが、
実際、短波ラジオやアマチュア無線を受信してみようと思うと
アンテナとかその他諸々も必要ですので、そろえると結構な額になってしまいます。









羽田ATISのシステムが替わっていた

航空無線で聞ける通信の中にATISっていうのがあります。

ご存知の方も多いとは思いますが、ATISは「Automatic Terminal Information Service」の略で

空港が周辺の気象状況や使用滑走路など離着陸に必要な情報を

飛行している航空機向けに送信しているものです。

 

天候、風向、風速、気温、視程距離などを放送しているので

台風が来たりと悪天候のときには受信して利用させてもらっているのですが

先日久しぶりに聞いてみたらシステムが更新されたらしく、アナウンス音声が替わっていた。

 

更新される前の音声はこちら。たまたま録音したのがPCに残ってました。
2014年のころの羽田ATISの音声

 

更新前、更新後を聴き比べてみてもらっても分かりますが

電界強度も以前より上がっていてだんぜん聞きやすくなってます。

もしかして空中線とかも一斉に更新されたのか?

 

こういうネタは航空無線マニアがきっとブログに書いていたりするだろうと思って

ググってみるもそれっぽい情報は出てこない・・。

だれかご存知ないですか????


 









ハイウェイラジオが自宅で聞こえてしまった件

ハイウェイラジオ

なんの脈絡もない話ですが、しまねこの自宅の近くに高速道路が走っています。

近いといっても自宅から高速道路を目視できるわけでもなく、

道路を走る車の音が聞こえるわけでもなくで、

「遠いわけではないが近い距離でもない」、といった場所。

直線距離にしたら4〜500mといったところでしょうか。


ハイウェイラジオ

先日、ふとした思いつきで自宅のベランダでハイウェイラジオ1620kHzをICF-7600GRで受信してみました。

もしかしたら聞こえるかな〜くらいのノリで。

 

そうしたらなんと受信できるではないですか。

しかも下の動画のように安定して聞こえてきます。


 

ハイウェイラジオは漏洩同軸ケーブルを使っているとどこかで聞いたことがあったので

受信できるのは道路からせいぜい数十メートルくらいまでだろうと思っていたので

かなり衝撃的な結果でした。

 

でもって、ちゃんと調べてみようと思いググってみると・・・

 

wikipediaから引用

(路側放送は)1620kHz(空中線電力10W以下)または1629kHz(空中線電力5W以下)で

路肩または中央線上に設置してある漏洩同軸ケーブルを用いたアンテナから一定区間で放送を行う。

 

送信電力が最大で10Wもあるのですね。

昔の電話級や電信級と同じじゃないですか。

地球の裏側まで電波が届く出力ですよ。

それって出しすぎじゃね〜の?と思ってさらにググってみるとこんな資料が。

 

第7章側路通信設備(国土交通省WEBサイトより)

 

なるほど、ちゃんと検討した結果なのですね。

受信に必要な電界強度の算出方法などはラジオマニアにとってもなかなか興味深い資料です。

 

いつもは電波利用税取るだけのウザイだけの存在だったのに、なかなかやるじゃねぇか。

あ、利用税取ってるのは総務省か(笑










送信所の周波数的勢力関係図

前回の記事では送信所の物理的な位置関係について調べてみました。

wikiだとか、放送局のHPとかを見て回った結果をまとめたわけですが

いろいろ見ているうちに、各送信所に割り当てられている送信周波数が

思ってた以上に結構被ってることに気が付きました。

 

じゃあそのあたりについてもまとめてみるか、

ということで今回はそのあたりのことを報告します。

 

前回のブログの題が「地勢的勢力関係図」にだったので

今回のは「周波数的勢力関係図」ってことで。

 

 

周波数と電力
まずは都内、千葉、神奈川のFM送信所の周波数と送信電力をプロットしてみました。
(グラフはクリックすると大きくなります)

これで見ると84MHz周辺がわりと混んでることがわかります。

 

NHK秩父とNHK小田原に至っては83.5MHzで同じ周波数になっていますね。

埼玉と神奈川の県境の見晴しのいい場所だったら両方からの信号が受信できそう。

 

他に気がついた事としては、同じ場所にある送信所は送信電力も同じになっているようです。

 

たとえば、NHK勝浦とBay-FM勝浦(勝浦市大沢字上大沢)は共に100W、

NHK小田原とFM横浜小田原(小田原市曽我谷津字風越)も100W、

NHK館山とBay-FM館山(館山市洲宮字星里)は10W、

NHK南房総白浜とBay-FM南房総白浜(南房総市白浜町滝口字向原)は1Wとなっています。

 

大きいところだと、東京タワー(TOKYO-FM,放送大学,Inter-FM)が10kW、

スカイツリー(J-WAVE,NHK)が7kWとなっていますね。

場所が同じということで、設備も一部供用してるのかもしれないですね。

 

しかし、NHKとBay-FMたタッグ率が高いなー。ひそかに協業してる?(笑

 

さて、上のグラフの範囲に山梨、群馬、茨城、静岡、栃木の送信所を加えたものも作ってみました。

それが下のグラフ。

周波数と電力

こっちでも、84MHz近辺は混雑してる・・というよりぎっしり状態ですね。

87MHzより上のほうとかはスカスカなのに、なんでここに集中してるんだろ?

 

87MHzより上は海外のFM放送でよく使われている周波数なのでそのあたりがなにか関係しているのかな?

アナログTV時代、Eスポが出ると海外のFM局が日本のTV1ch~3chあたりと混信起こして

映りが悪くなったりなんてことがあったりしたので、そういう影響を考慮してるとか・・。

 

ひねくれた見方をすると、海外のラジオ中継器メーカーが参入できないようにするために

海外と周波数がかぶってる部分にはわざと周波数を割り当ててないとか・・・

 

深読みすると周波数的勢力関係だけでなく、政治的勢力関係も見えてくるか・・・・( ̄▼ ̄*)ニヤッ

 









FM補完放送を受信してみた

おそまきながらあけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

 

今年の年末年始のお休みは、酒呑んでるか、ネット見てるか、二日酔いで死んでるかのどれかだったので

工作は全く進みませんでした(^^;

 

代わりといってはナンですが、FM補完放送を受信してみましたので報告します。

FM補完放送も既に今更って感じですが

 

・・・ FM補完放送について・・・wikipediaより

FM補完中継局(エフエムほかんちゅうけいきょく)とは、中波放送(AM放送)の放送区域において超短波放送(FM放送)用の周波数を用いる中波放送の補完的な放送、FM補完放送(エフエムほかんほうそう)を行う中継局である。

 

総務省告示基幹放送用周波数使用計画第1総則 第5項に「中波放送を行う基幹放送局の放送区域において災害対策等のため補完的に超短波放送用周波数を用いて放送を行う中継局」を「補完中継局」と規定[1]している。

 

 

さっくりまとめると、アナログテレビ終了で空いた周波数で中波放送の補完放送するって話のようです。

 

調べてみると関東周辺では以下の周波数で放送してるらしい。

 

90.5MHz TBSラジオ

91.6MHz 文化放送

93.0MHz ニッポン放送 

 

こちらに全国で放送されている局のまとめがありますので興味のある方はどうぞ。

 

というわけで、93.0MHzのニッポン放送をICF-SW7600GRで受信したときの動画を撮ってみました。

 

 

ノイズもなくきれいに受信できています。

音質レベルも通常のFM放送と同じなんですね〜。

AM放送の補完放送なので伝送帯域もAMと同じなのかと勝手に妄想してました。。

 

送信はスカイツリーから行われているようです。

 

補完放送の目的は難聴取対策と災害対策ということのようですが

ウチでは商用電源経由でのノイズが酷く、室内での中波受信はほぼ不可能だったので、

これはものすごく助かります。

 

あと、中波送信所のあの巨大なアンテナも、そのうち台風や地震みたいな災害で

ボキッと折れる日が来るのではないかと個人的に戦々恐々としていたので(笑、

代替手段ができてひと安心です。

 

税金ぶんどるだけじゃなくて、ちゃんと仕事もしてるじゃねぇか、総務省(笑

 

 

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晴天時の関東地方でのATISもついでに聞いてみる



大雪から一週間経ちましたが日陰にはまだまだ雪が残ってます。

前回は暴風雪だった2/14の羽田ATISの受信音を紹介しましたが
今回は通常時(2/21)のATISの受信音をupしてみました。

羽田ATISの受信音

Tokyo International Airport information Echo, 1130.
ILS X-Ray runway 34 left approach and LDA visual runway 34 right approach.
Landing runway 34 left and 34 right, departure runway 05 and 34 right.
Departure frequency 126.70. Parallel ILS approaches to runway 34 left and right are in progress. Wind 320 degrees 18 knots. Visibility 30 kilometers, ???.
Temperature 5, dewpoint 58. QNH 30.23 inches. Advise you have information Echo.

たぶん内容はこんな感じ。(一部不明なところもありますが)

ついでに2/14のものも改めて聞き直してみましたが、
やっぱり内容よくわかりませんでした(^^;

しかし、一カ所「おっ」と思った部分がありました。
それは冒頭の以下の部分。

Tokyo International Airport information Foxtrot, 1333.

最後の数字はインフォメーションの更新時間をUTC(協定世界時)で現しているのですが
通常、羽田のATISの更新時間は30分周期です。
なので、いつもだったら1300->1330->1400->1430・・・・と進んでいくのですが
このときのものは1333となっています。

めまぐるしく気象状況が変化し、それに合わせて随時ATISを更新していた様子が伺えます。

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