VFD管時計のケース製作



ここ何回か紹介していたオリジナルマインド製のNCフライス盤
それなりに使いこなせるようになってきたので
以前製作したVFD管時計のケース加工をしてみました。



今回使ったケースはタカチのYM-115。アルミ製です。

NCフライス盤の記事でも紹介しているように
まず最初にCADツールで切削パターンを作図するわけですが
今回はケースの上面に穴をあけて、そこにVFD管を通すような作りにするので
プリント基板との位置合わせを正確に行う必要があります。

そこでVFD管時計のプリント基板の外形図をCADツールに取り込み、
それをトレースするように切削パターンを作成しました。
こんなふうに図面さえあれば、他の製作物との位置合わせが
簡単にできるのもNCフライス盤のいいところです。




作図したパターンを切削ツールに読み込ませたところでいよいよ削ります。



ゴリゴリと削っております。
さすがに前回ためしに削ってみたアクリル板と違って
アルミはそれなりに固いので、無理な力がかからないよう
ゆっくりと削っていきます。



切削完了。準備から初めて2時間弱かかりました。



できあがりはこんな感じ。



角はR=1mmの面取りをしましたが
きれいに削れています。



プリント基板を取り付けてみました。
ケースとプリント基板の間にスペーサを挟んでそれを上下からナットで止めていますが
ずれも全くなくきれいに位置が合いました。

ちなみにケースの上にはアクリル板で作ったカバーを置くようにしましたが
こちらもぴったり位置合わせが出来ています。
さすがはNCフライス盤(^^)

といったところで、今回作ったものとは別に
もう1つ作ったケース・アクリルカバーと、VFD管時計キットをセットにして
ヤフオク!に出品しています。

かなり加工に手間がかかるので、現在出品中の1個限りの予定・・・。
興味のある方はブログ左側の「ヤフオク出品中キット」からどうぞ~


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