DDS IC AD9833の実験 その4



前回まで実験していたDDS ICのほうはそれなりにケリがついたので
今回はDDSを使った受信機を構成すべくプリセレクタの実験をしてみました。

プリセレクタにはいろいろな方式があるのですがどれも一長一短で
さらに後段の回路との相性もありますので、やってみるとなかなか難しい・・

そのせいかネツトでの製作例を見ると「プリセレクタなし」となっているものもあるのですが
こいつがないとスーパーヘテロダイン方式の場合、あちこちにイメージ周波数が出てくるので
受信機としてはいまひとつ・・

以前、プリセレクタなしの受信機を作ったことがあるのですが、
7MHzのアマチュアバンド内でラジオ日経が聞こえるという
どうにもならない状況になったので(^^;

今回はなんとか「プリセレクタあり」にしたいところです。




と、いろいろやってみたところ、上のような回路でそこそこうまくいくことがわかりました。
バリキャップを使うことにより、共振周波数を可変できるようにしています。
コイルはAMZの7MHzのやつを使っています。



共振周波数の下限。3.5MHzあたりまでは行けそうです。



上のほうは9MHzくらいですかね。
下限に比べるとかなりブロードですが、周波数が高くなると
波長の変化量がゆるやかになってしまうので
まあ物理的に止む無しってところですか・・・

共振範囲はコイルのコアでもだいぶ調整が利くみたいなので
好みの範囲に変えることはできそうです。

プリセレクタの入力はとりあえず、ANT1,ANT2と2箇所作ってみました。
これもそれぞれ良し悪しがあるので、どちらが良いかは
実際に受信できるように回路を組み上げたあとでいろいろ試してみる予定。

といったところ今回の実験は終了。
次回に続きます。

といいつつ、最近、本業が忙しくなりつつあるので
次回がいつになるかは極めて不透明な状況ですが(^^;



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