VFD管DSPラジオのまとめ

DSP Radio
これまで3年間に渡り製作してきましたVFD管表示DSPラジオ、
(そのうち2年半くらいは休眠状態でしたが笑)
最後にさらっとまとめをしたいと思います。

いちお〜今回は3年間の総ざらいってことで、記念にもう1台組み立てて
綺麗なクリアケースに収めてみました (・・。)ゞ テヘ

DSP Radio

〇回路構成部品
・制御CPU PIC16F1938(Microchip)
・DSPモジュール M6955(aitendo)
・VFD管 LD8035E(NEC)
・VFDドライブ用Trアレイ TD62783APG(東芝)
・CPU用水晶振動子 12MHz(Mercury Electronic)
・オーディオアンプIC NJM386D(新日本無線)
・3.3VレギュレータNCP1117(ON Semiconductor)

〇回路動作概略
CPUからI2Cインターフェイスを介してDSPモジュールのすべての制御を行っています。
VFDはCPUのGPIO端子から、Trアレイを介してダイナミックドライブで制御。
電源は12V系と3.3V系の2系統で、12V系はVFDとオーディオアンプに供給、
3.3V系はマイコンとDSPモジュールに使用しています。詳細は回路図をご覧ください。

回路図はこちら

周辺に接続しているスイッチ類などの部品は 周辺接続部品を参照ください。

2連トグルスイッチは、1系統はCPUのGPIO端子に接続して
ラジオ機能と時計機能の切り替えスイッチとして使用しています。
もう1系統はオーディオICの電源ラインON/OFF用となっており、
スイッチでラジオ機能をoffするとオーディオICの電源も落ちるようにすることによって
ICの残留ノイズがスピーカーから出ないようにしています。

また、このスイッチを操作すると現在の設定時刻、各バンド(AM,FM,SW1〜SW13)のカレント周波数を
CPU内部のEEPROMに書き込んでいるので、電源が落ちても再起動時にEEPROMデータを読み出して動作します。
プッシュスイッチはラジオ動作時のバンド切り替え用としての機能、
時計動作時は長押しすることにより時刻調整モードへの切り替え機能を兼ねています。

プッシュスイッチ絡みでは、電源供給断の状態からプッシュボタンを押しながら電源接続すると
EEPROMの内容をクリアする機能も入れてます。
工場出荷時設定機能みたいなものですね。

ロータリエンコーダは周波数変更機能と、時刻調整モード時の時間変更ダイヤルとしての機能を兼ねています。
ボリュームは音声レベル調整用です。


今回も未使用の基板がいくつか残っているので、部品とセットにしてキット化する予定です。
準備が出来ましたらブログでお知らせ致します。

#短波ラジオキット #DSP #VFD管時計




コメント
コメントする








   

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>
                 ads                           

RSS Readerに登録


follow us in feedly

にほんブログ村 その他趣味ブログ 電子工作へ
にほんブログ村


アマチュア無線 ブログランキングへ






製作物紹介リンク

メールフォーム

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM