ノーベル賞大隅さん「浮かれている場合ではない」がすごい件

どうもこのところ、このブログもキットの在庫状況とか

取説のへんな日本語を紹介してみたりとか、内容があんまりパッとしないので

たまには気合を入れてまじめなことでもかいてみることにします。

 

今年の ノーベル医学生理学賞に決まった大隅さんが

すんごい発言をされています。

いろいろなニュースサイトで既に報道されてるので、その内容を引用させいただきます。

 

引用ここから

 

東京工業大の研究組織「科学技術創成研究院」の発足式典が7日、横浜市緑区の同大で開かれ、ノーベル医学生理学賞に決まった大隅良典栄誉教授(71)が記念講演を行った。

大隅さんは「私の研究は、20年前に始めた研究の成果。ノーベル賞学者が日本で毎年出ているなんて浮かれている場合ではない」と述べ、基礎科学を取り巻く現状に警鐘を鳴らした。

・・・・中略・・・・

大隅さんは「競争が激化するほど新しいことへのチャレンジが難しくなる。必ず成果で論文になることしかできず、長期的な展望で5年かかるような研究をしてみようというのが続かなくなる」と指摘。国の研究支援が競争的資金中心になり、成果を求める「出口指向」に強まっていることに懸念を示した。
 その上で、若い研究者や大学院生に向け「自分の興味や抱いた疑問を大切にしてほしい。流行を追うのではなく、何がいま分かっていない問題か見極めてほしい」と訴えた。 ・・後略・・

 

引用ここまで。引用元「 時事通信社 2016/10/07-18:49 」

 

まあ、平たくまとめると

 

「今みたいに目先のことだけしか見ていない研究開発ばっかりやってると、この先やべーことになるぜ」

 

ということを警告されているわけです。


じつは、ワタクシしまねこは「ある研究開発とその実用化」に

技術者として長〜いこと携わってきた経験があるんです。

 

なのでこの発言にはしまねこも激しく共感している次第であります。

 

あー、ここまで書いただけで疲れた(笑

というわけで続きは次回(爆

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不思議な日本語の説明書

 

最近、Bluethooth対応のイヤホンをゲットしました。

私は通勤電車(超激混雑)の中で音楽プレーヤーをよく使っているのですが

有線のイヤホンだと結構いろいろなところに絡んでしまうことが多いので

ワイヤレスだったら便利かなぁと。

 

というわけで購入したのがこちらの写真のもの。

ワイヤレスイヤホンとしてはかなり安価(3000円くらい)なわりには

そこそ使いやすく、なかなかのお買い得品でした。

 

で、今回の本題はこのイヤホンのほうではなく、それについてきた取説のほう。

世界中での販売を想定しいてるようで、取説は英語、日本語、中国語、フランス語などなど

多国語でそれぞれ書かれています。

 

製品そのものは良くできているのですが、取説のほうにまではあまり手がまわっていないらしく

なかなか楽しめる日本語が多々あったのでご紹介します。

※印の文は私の書いた補足です。


●下記のそばや高温多湿な場所(浴室など)に放置しないでください。

 

※「下記」->「火気」の書き間違えのようです。漢字って難しい(^^;

 


●直射日光またはホットエリアの下に置かないでください。高温は、電子機器とバッテリーの寿命を短縮します。

 

※英語の原文が透けてみえるような、見事な英製日本語。ちなみに原文は
High templeture will damage your electronics device and shorter your battey life.

「High templeture」が「直射日光またはホットエリア」と訳されているのはなんでだろう?

謎だ。「ホットエリア」とか普通言わないし。

 


●製品を分解しないでください。分解は製品を破損する可能性があります。

 

※「分解は製品を破損する可能性があります。」に英語の影を感じますね~

 


●製品を床まで落ちたり、硬いものをノックしたりしないでください。それは内部回路を破壊します。

 

※「製品を床まで落ちたり」これはギリギリ日本語としてはアウトですかね・・

「硬いものをノックしたりしないで」っていうのもちょっと際どいですかねぇ。

でも「ぶつける」って英語では「knock」って言うんですね。ひとつ賢くなりました。

 


●化学薬品や洗剤で製品を清潔にしないでください。

 

※「清潔にしないでください」ってのが実に斬新です。

 


●鋭利なもので表面をこすらないでください。

 

※「鋭利なもので表面をこする」ってのが具体的にどういう行為を指すのか、ちょっと謎です。

ちなみに原文は「Do not scrape the surface with sharp objects.」

 

とまあ、なかなか楽しませてもらうことができましたが、

世界にはさらにディープな日本語が存在するようです。

これからみればはるかに優秀ですかね、この取説は・・・


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意外とすごい技術家庭科の電子工作キット

昨日、関東地方では茨城県を中心に比較的大きな地震がありました。
久々に携帯電話の緊急地震警報が鳴り、最近九州地方で震度7の地震があったことなどもあり
かなりびびったのですが、私の住んでいる地区では震度3程度の揺れで済みました。

地震以外にびっくりしたことが一つ。
それは、うちの息子(中学生)が最近技術家庭科の授業で組み立てたラジオがあるのですが
これに緊急地震警報を受信する機能がついており、 警報と共に自動で電源が入り
受信を始めたこと。

うちには、「これでもかっ!」てくらい沢山のラジオがあるのですか
( このブログをご覧の皆様ならきっとウチと同じはず(笑 )
警報で自動で電源が入ったのはこれだけ。

いや〜、最近の 技術家庭科の電子工作キットは意外とすごいもんです。


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PIC12F1822でLチカ


DDS ICを使った受信機のほうはプリント基板をFusionPCBに発注して
基板の到着待ちの状態になったので
今回は前からやってみたいと思っていたPIC12F1822を使ったLED制御をしてみました。

12F1822はMicrochip社が販売している8ピンのマイコン。
秋月で100円で買えて、パッケージもDIP以外にSMDタイプも販売されています。
ちょこっとした制御をしたいときに便利そうだなーと前々から目をつけていたものです。

うちで普段よく使っているのはPIC16F1938という28pinのものなのですが
12F1822も同じPICマイコンシリーズということで内部の基本構造もほぼ同じなので
違和感もなく使えそうです。PICマイコンはこういう部分で便利ですね。

ただLチカをしてもつまらないので、今回は外部ボリュームを接続して
その値をPIC内蔵のADCで読み取って、ボリュームを変えるとLEDの点滅周期が変わるように組み込んでみました。

周期が変わる様子を動画で撮ってみました。
ちなみに今回の動画は以前紹介した、ソニーのDSC-100で撮影しました。
なのでこれまでにupした動画と比べると「Lチカ撮るのにここまで画質が必要か?」
ってくらい無駄に画質が上がっています(笑



実は最初からすんなりと動いたわけではなくちょっとトラブルがありました。
プログラムはタイマーで割り込みをかけてその回数をカウントしてLEDを点滅するように組んだのですが
実際に走らせてみるとなぜか点灯したままで消灯しない・・・。ボリュームを回しても変化する様子なし・・・

で、調べてみるとタイマの設定値が間違っていて、予定より遥かに高速でタイマが回ってました。
LEDもそれに合わせて高速で点滅していて、それが点灯したままになっているように見えたという(笑

さて、この実験、実は次の製作物への布石だったりします。
なにを作ろうといているのかはお楽しみということで。
ちなみにラジオ関係ではないので、このブログを訪問していただいている皆さんには
あまり興味を持ってもらえないかもですが・・・

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デジカメ買い替えその2

前回の記事ではDSC-RX100の良い所について色々書きましたが
今回は使ってみて気になったところを少々。


このカメラのサイドには蓋があり、そこをあけるとUSBコネクタが出ています。
このコネクタは内部のバッテリの充電と、撮影した画像をPCに取り込むときに使います。
と、かなり使用頻度が高い部分なのですが、小さいコネクタなので機械的な強度にはかなり不安があります。


実際にUSBケーブルを挿してみるとこんな感じ。
下手に変な力が加わると、ケーブル側の金属接触部分が曲がるか
カメラの筐体が変形するかのどちらかになってしまいそうなかなり弱々しい雰囲気・・

カメラ自身の重さも240gとこれまでのコンデジと比べると重いので
PCで画像取り込み作業中にうっかり引っ掛けてしまいカメラが落下、コネクタ部破損、
なんてことが起こりそうで、精神衛生上もあまりよろしくありません。


で、なにかうまい方法はないかといろいろ調べたところ
「eyefi」なる製品があることを知り早速購入してみました。

これはSDカードにWifi機能が付いたもので、
eyefiにPCからwifi経由で接続し専用のアプリを起動すると
SDカード内部に記録されている撮影データを自動的にPC側に転送してくれます。
つまりカメラのメモリとして使うとワイヤレスで写真の取り込みが出来るようになります。

転送速度もまあまあで、5472×3648画素のjpegファイルを数秒でコピーできます。
アプリを起動しておけば、勝手にバンバン転送してくれるので手間もかからずなかなか良いです。

と、なかなかの優れモノなのですが、実はうちのPCにはwifiが入っていない。。。
なので、eyefiから一旦スマホに吸い上げて、スマホからwebストレージに転送、
そこからPCにダウンロード、とかなりまどろっこしいことをやってます(^^;
それでも転送自体は自動でやってくれるので、まあ実用になっています。


このeyefiを買う前に、別途購入して試してみたものがあります。
それがこの「FlashAir」。

eyefiと同じくSDカードにwifi機能を載せたもので
撮影した画像データを転送することを目的としているものなのですが
eyefiのようにデータを自動で転送するというものではなく
FlashAirのwifiにスマホのブラウザを使ってアクセスすると、
SDカード内の画像のサムネイルが表示され、その中から取り込みたい画像を選んで取り込む
という方式になっています。

具体的にはどんな使い方を想定しているかというと

「休日に仲良しのみんなで出かけた旅先で、撮ったスナップ写真をその場でみんなのスマホにシェア」

みたいなかなり「リア充」向けな製品だったりします。
少なくとも

「休日に自室に閉じこもり半田ごて片手にちまちまはんだ付け」

しているような40過ぎのおっさんには縁もゆかりもない感じ(笑
まあ、ちゃんと仕様を確認しないで買ったのが悪いんですけどね。

これは早々にヤフオクあたりで放出かな~と思っていたのですが
実はこんな仕様が一般向けに公開されており、これを使ってこんな楽しいことができちゃったりするらしいです。

これは先の楽しみにキープしておくのがよさそげ。
そのうち時間が出来たらトライしてみようかな。

といったところでカメラの購入についての話題は今回で終了。
次回からは平常運転に戻ります。

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デジカメ買い替え


この度、デジカメを買い換えました。
ソニーの「Cyber-shot DSC-RX100」という機種です。

今使っているデジカメを買ってから8年近く経っていることと、
室内で撮影するとどうもノイズっぽい画像になってしまうのが気になっていたところに
このDSC-RX100の実売価格が下がってお手頃価格になったので一気に決めました。


いままで使ってたデジカメはこちら。PENTAXのoptioV10という機種。
当時、子供の入学式だか発表会だかを数日後に控えていたときに
それまで使っていたデジカメ(富士フィルムのやつ)が突然壊れてしまい
あわてて近所の家電量販店で駆け込んで、その売場で一番安かったやつを選んだ記憶があります。

さて、新しいモノを買うと、いままでのモノからどのくらい進化しているかを確認したくなるのが人情というもの。
というわけで、この8年間でコンパクトデジカメの性能がどのくらい上がったのか
実地検証開始。

まずはうちのネコを撮影してその差を確認


8年前のデジカメで撮影


DSC-RX100で撮影


旧式のデジカメで撮ると、色合いがなんとなく黄色く撮れています。
これは室内の照明がそういう系統の色なので仕方ないのですが
新しいほうのデジカメだとそのあたりが補正されて綺麗に写っていますね。
ネコの毛並も細かいところまでよく再現されています。

次。普段の工作で使っているカッティングマットを写してみました。

8年前のデジカメで撮影


DSC-RX100で撮影


新旧のどちらのカメラも広角レンズが付いているので
画面の隅っこのほうは歪んでしまうはずなのですが
新しいほうのカメラはそのあたりの補正をかけているようでマス目がきちんと写ってます。
自分で作った電子工作の成果物を撮影したりするときには、こういう機能は地味にうれしいものです。

次はちょっと視点を変えてテスト。
このDSC-RX100は暗い場所でも綺麗に撮れるという評判だったので
それを確認してみました。

再びうちのネコを撮影。

照明は20Wの常夜灯のみだったのですがノイズもなくいい感じです。
暗い場所だと、自動的に連写モードになって複数枚の写真を撮影し
それを合成して1枚に仕上げるという機能が入っているようで
室内での撮影などに威力を発揮しそうです。


最後にベランダから見えるコインパーキングを撮影してみました。
距離にして30mくらい先にあるので、少しズームを効かせて撮りましたがブレもなく撮れました。
ちなみに8年前のカメラでも撮ってみましたが、バルブが数秒間開きっぱなしになりブレブレの写真になってしまいました。

と、今回は良いところばかりよような記事になってしまいましたが、やや使いづらいと思う面もあります。
そのあたりは次回書こうかなと思います。




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秋月の1000円テスタを買ってみた



秋月電子の店頭で1000円で売られていたテスターを買ってみました。
テスターそのものは既に持っているのですが、
今持っているやつは電子工作を始めたばかりのころに買った
それ一つでいろいろ計れるかなり高機能なやつ。
そいつは機能が多い分、結構でかくて重い。

ちょこっとなにか測りたいときにさっと出し入れできるような
コンパクトなやつが前々からほしいと思っていたところに
お手軽な価格で売りに出されていたのでつい手が出てしまいました。

といったところで早速開封していろいチェックしてみました。


箱から出したところ。
箱の絵は緑色なのに中身は黄色。この時点でかなり裏切られた気分・・


梱包材をとってみたところ。なんだかフルークのテスターのパクリみたいな
見た目ですね。


電源をON。
LCDの可視性は良いみたいです。


一応、ホールド機能とかも付いているらしい。


MASTECHってメーカー製みたいですね。
写真で見るとわかりづらいですがシルクの印刷がきちんとできておらず
まだら模様になっています・・


裏側を見てみると電池入れの蓋が。


と思ったら、スタンドでした。


まわりの黄色いラバーを外してみました。


今度こそ電池の蓋が、と思ったらネジで開けないと電池交換できないらしい。


LCDにはバックライトがついてました。点灯時。


消灯時。1000円のわりには頑張ってます


本体は一通りいじったので、今度は箱書きを確認。
なんか温度が計れるみたいな雰囲気の表示があります。


が、その機能が付いているのは上位機種だけで
このランクのものには付いていないらしい・・・

さらに使用電池も006P 9Vであることが発覚。
充電式電池が使えない・・・
まあそんなに電流を消費するものではないし
電池の交換も頻繁にすることはなさそうなので
自己放電の少ない乾電池のほうが都合がいい、と思うことにする。

基本的な機能は一通り付いてるし、これで1000円ならお買い得かな。
あとは耐久性がどのくらいあるのかですけど、こればっかりは使ってみないとわからないすね~

とりあえずは良いお買いものをした、ということにしておきますか・・・。


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開封確認済み



とあるソフトウェアを海外のサイトから購入しました。
といってもソフトそのものはサイトからダウンロードするので
ライセンスキーのみ(紙1枚)が航空便で送られてきたのですが
その封筒になぜか日本語の張り紙が。

「この郵便物は関税検査のため開封しました」

これまで何回も海外からモノを送ってもらっていますが
検査で開封されたのは今回が初めて。

薄い封筒だったから、中に今流行りの「草」とか「粉」とかが入ってるとでも
思われたのかな~(笑


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プリント基板 日本到着




9/23に追加発注していた7MHzSSB/CW受信機のプリント基板が
ようやく日本に到着したようです。

9/28に発注先のfusion PCBから「発送しましたメール」が届いた後、
中国の連休である国慶節に突入し暫く荷物の追跡自体が出来なかった状態が続いていたのですが
この感じだと明日くらいには自宅に届きそうです。

発注から到着まで3週間ちょっと。
とりあえず行方不明にならなくてよかった(笑



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国慶節




ご好評いただいている、7MHzSSB/CW受信機キットSWR-4SWR-4C
プリント基板の在庫がなくなってしまったので、いつものようにFusion PCBさんに
追加発注しました。

順調に製造が進んで、"shipped"(製造完了梱包済み)のメールが来たのが
今週のあたまくらいだったのですが、その後はぷっつりと連絡なし。
いつもだったらその翌々日くらいには荷物の追跡番号のお知らせが来るのですが・・・

なんだろな~と思ってFusionさんのHPをチェックしたところ、
上の写真のようなお知らせが・・。


そうか、国慶節か~。毎年のことですが今年はすっかり失念していました。
どうやら発送直前に休みに入ってしまったらしいです。

国慶節は中国全土が1週間くらいお休み。
休みが明けても、連休中にたまった荷物が大量に動き出すため
航空便も大混雑になって、いつもよりデリバリーに時間がかかるんですよね~

こりゃ3週間待ちコースかな~。
というわけでキットの再販には時間がかかりそうです・・。




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