電子開局申請で局免ゲット

報告が遅くなってしまいましたが先週末に無事に無線局免許状をゲットしました。

 

申請から局免ゲットまでを時系列で紹介するとこんな感じでした。

 

2016/11/5

総務省 電波利用 電子申請・届出システム Liteで免許申請。

 

2016/11/11

「申請手数料電子納付手続のお知らせ」メールが来る。

手数料2900円をペイジー(Pay-easy)で納付。

 

2016/11/18

免許状が送料着払いで到着。

 

1か月くらいはかかるかな思っていたのですが意外と速かったですね~。

 

以下雑感。

 

1.手数料の納付はペイジー(Pay-easy)がオススメ

手数料はペイジー(Pay-easy)というネット銀行経由で送金できる仕組みを利用しました。

総務省の申請サイトでは自分の申請状況が確認でき、その中に手数料を納付したか否かの情報があります。

最初は同然のように「未納付」になっているのですが、ペイジーで金曜日の深夜に手続きしたところ

瞬時にステータスが「納付済み」になりました。

週末の深夜の手続きだったので納付が完了するのて週明けかな~と思っていたのですが

意外な展開に驚きました。なかなかやるな総務省(笑

 

2.免許状の差出人が誤解を招きやすい

免許状は郵便局経由で送料着払いで届きました。

たまたま留守にしていたときに配達に来たようで、ポストに不在連絡票が入っていたのですが

差出人が「株式会社 日本アイデックス」。

 

最初に見たときはこの差出人が誰か分からず、「なにこれ?誰これ?」状態に。

しまいには「これは送り付け詐欺かもしれない」などと勘ぐってしまいました。

 

 

総務省のサイトにも「発送元は日本アイデックスです」とちゃんと書いてありました。

アイデックスさん疑ってすみません。

 

 

 

3.免許状は昔のと比べるとペラペラだ

昔の局免は厚紙みたいな紙に印字されてきましたが、

今のは普通のコピー用紙みたいな紙に印刷されていました。

 

このままの状態だと他の紙類に紛れてどこかに行ってしまいそうな気がしたので

速攻で100円ショップに行ってプラスチック製のカードケースを買って入れました。

ちなみにサイズはA5ですよ〜

 

というわけで局免を無事ゲットできました。

アマチュア無線にカムバックをお考えの皆様、

旧機種でのお手軽開局申請の期限は2017/11/30までですよ〜

この機会を是非お見逃しなく!!

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中古でゲットした旧スプリアス規格機で電子開局申請

 

某オークションで中古の無線機をお手ごろ価格でゲットできたので

アマチュア無線局の再開局の手続きをしてみることにしました。

今回はそのあたりの手順を紹介してみます。

 

最近は開局、再免許などの手続きはすべて「総務省電波利用電子申請届出システムLite」というサイトを通して

ペーパーレスでできるようになっており、かなりお手軽に手続きができちゃいます。

 

1.パスワードの発行手続き

申請にあたってはサイトにアクセスするためのパスワードを発行してもらう手続きがまず最初に必要です。

https://www.denpa.soumu.go.jp/public2/#self

↑ここの「新規ユーザ登録」から入り、

住所、氏名、無線従事者免許番号などなどを入力すると

郵送でユーザIDとパスワードのお知らせがきます。

しまねこのときは入力から4日程度でお知らせが届きました。

 

2.開局申請

ユーザIDとパスワードがきたら開局申請を上のページの「申請・届出」から行います。

今回申請する無線機はアイコムの「IC-706」ってやつなのですが

いわゆる「新スプリアス規格」を満たしていません。

 

事前にネットでいろいろ調べてみたのですが

「旧スプリアス規格機の開局申請」については

いまひとつはっきり書かれていなかったのですが

下記の条件を満たしていれば問題なく開局申請ができるようです。
 

・平成29年11月30日 までに開局の手続きを行うこと

・旧スプリアス規格の技術基準適合証明が取れていること

 

実際に申請書を記入していく中で「※技術基準適合証明」の番号を入力する箇所があり

(※無線機に張ってある郵便マークがついたシールに書いている番号がそれ)

それで承認されるかどうかをチェックする機能もついているのですが

旧スプリアス規格のIC706でも適合の判定が出ました。

 

スプリアス規格については、これ以外に特に必要な書類はないようです。

工事図やスプリアス測定結果の入力は求められませんでした。

 

追記:

IC-706ではこのようになりましたが、一般的には技術基準適合証明がとれており、

かつメーカーにより新スプリアスの規格に対応していることが公表されている場合ということのようです。

総務省WEBの確認機能で対応していることをまず確認する必要がありそうです。

 

 

さらに1度開局すれば、再免許もその無線機のまま継続できるようです。

うっかり再免許を忘れてしまうと、平成34年以降は旧スプリアス規格機での

申請はいろいろややこしくなるようですので注意が必要です。

 

3.申請費用

50W局の開局申請で2900円でした。

昔(30年くらい前)、手書きで申請書を書いて出したときは

1万円くらいかかったような気がしますが、えらくリーズナブルになったものです。

 

これ以外に局免を受け取る際に、宅配料金着払いを指定すると600円弱の料金が

かかるとかかれていました。

 

4.その他

申請書記入そのものは大して難しいものではないのですが

電波型式の表記が昔のA1,A3J,F3みたいなやつではなくなっています。

といっても「一括記載コード」というものが採用されていて

簡単に入力できる方向に変わっていますので

http://tsscom.co.jp/hosho/denkei_henko.html

このあたりを参照すればさして問題はないと思います。

 

5.まとめ

以上をまとめると

 

・旧スプリアス規格機でも今から1年以内であれば

 新規格機と同様の手続きで再開局できます。

・申請もネットで簡単に出来ます。

・費用も3000円程度ととってもお手軽。

・一旦開局すれば、再免許も今の無線機で問題なくできます。

 

といった感じですかね。

 

アマチュア無線にカムバックを考えてるみなさん、

期限は「平成29年11月30日 」です。

是非このチャンスをお見逃し無く!

 

 

最後にお知らせ

しまねこ、実ままだ開局申請はしていません(^^;

一通り申請書類を入力し終わって、

あとは「申請する」ボタンを押すだけ、というところまで完了しています。

 

実は狙っているプリフィックスがあって、

その発布が始まったあたりに申請する予定なもので。

 

といってもあと1ヶ月くらいで申請できそうな雰囲気なので

局免がきたらあらためて報告しますね。

 

 

 

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ノーベル賞大隅さん「浮かれている場合ではない」がすごい件その2

前回から2週間もほっぽいてしまいましたが

一応つづきを・・・・

 

ワタクシしまねこが長く携わってきた「ある研究開発とその実用化」というのは

スマホと携帯電話の基地局の間を無線で繋ぐ

W-CDMA方式(Wide Band Code Division Multiple Accsess)という

通信プラットフォームがそれ。

 

ちなみに日本でスマホが爆発的に広がる大きなきっかけになった、

Apple社の日本向け初代iphoneもこのW-CDMA方式使ってるのですよん。

 

はじめたきっかけは、学生時代に配属された大学の研究室でそれをやっていたから。

CDMAなんて言葉すらまだない時代で、それの基本方式である

スペクトラム拡散通信方式ってのをそこの研究室でやってました。

時期は1990年くらい。なんとまだ20世紀ですよ〜(笑
 

このスペクトラム拡散通信方式の1つの応用としてW-CDMA方式が実用化されことによって

無線でのデータ伝送速度が飛躍的に高まり

いわゆるスマホなんかのモバイルツールが「使える道具」として

実用化される1つのきっかけになりました。

 

この方式の日本での研究が始まったのは、しまねこが首を突っ込み始めた90年代からそのさらに10年前の※1980年代。

(※米国では軍用技術としてさらにその前から研究されていたようです)

初代iphoneが発売されたのが2008年なので、

研究開始からiphoneが登場までなんと

30年近く開発が続いていたことになります。

 

工学分野での研究ですら、モノになるまで30年もかかってるわけですから

ノーベル賞の対象になっている自然科学分野なんてもっと時間がかかっても

ぜんぜんおかしくないと思います。

 

なのに大隅さんが警告されているように

 

「競争が激化するほど新しいことへのチャレンジが難しくなる。」

「必ず成果で論文になることしかできず、長期的な展望で5年かかるような研究をしてみようというのが続かなくなる」

 

ような状態になっちゃってるわけです。

なんだか、研究が「金銭的な投機先の1つ」になっちゃったようにすら思えます。

 

目先の利益やリターンだけを期待した、いまのような投機まがいの研究のやりかたは

「非常にやばい」ことだと思います。

 

なので今回、大隈さんがこういう現実を明言され、それがいろいろなところで報道されていることは

とても意味があることだと思うのです。

 

 

 

ちなみにワタクシの「スペクトル拡散通信方式」、

ほかにもいろいろ応用されていてですねぇ

身近なところではGPS, Wireless LAN, Bluetoothなんかも、これがベースになっています。

 

あなたのまわりにも「スペクトル拡散通信方式」がいっぱい。

ふふふ、もうあなたはしまねこの配下から逃れることはできない(笑

 

 

 

 

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ノーベル賞大隅さん「浮かれている場合ではない」がすごい件

どうもこのところ、このブログもキットの在庫状況とか

取説のへんな日本語を紹介してみたりとか、内容があんまりパッとしないので

たまには気合を入れてまじめなことでもかいてみることにします。

 

今年の ノーベル医学生理学賞に決まった大隅さんが

すんごい発言をされています。

いろいろなニュースサイトで既に報道されてるので、その内容を引用させいただきます。

 

引用ここから

 

東京工業大の研究組織「科学技術創成研究院」の発足式典が7日、横浜市緑区の同大で開かれ、ノーベル医学生理学賞に決まった大隅良典栄誉教授(71)が記念講演を行った。

大隅さんは「私の研究は、20年前に始めた研究の成果。ノーベル賞学者が日本で毎年出ているなんて浮かれている場合ではない」と述べ、基礎科学を取り巻く現状に警鐘を鳴らした。

・・・・中略・・・・

大隅さんは「競争が激化するほど新しいことへのチャレンジが難しくなる。必ず成果で論文になることしかできず、長期的な展望で5年かかるような研究をしてみようというのが続かなくなる」と指摘。国の研究支援が競争的資金中心になり、成果を求める「出口指向」に強まっていることに懸念を示した。
 その上で、若い研究者や大学院生に向け「自分の興味や抱いた疑問を大切にしてほしい。流行を追うのではなく、何がいま分かっていない問題か見極めてほしい」と訴えた。 ・・後略・・

 

引用ここまで。引用元「 時事通信社 2016/10/07-18:49 」

 

まあ、平たくまとめると

 

「今みたいに目先のことだけしか見ていない研究開発ばっかりやってると、この先やべーことになるぜ」

 

ということを警告されているわけです。


じつは、ワタクシしまねこは「ある研究開発とその実用化」に

技術者として長〜いこと携わってきた経験があるんです。

 

なのでこの発言にはしまねこも激しく共感している次第であります。

 

あー、ここまで書いただけで疲れた(笑

というわけで続きは次回(爆

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不思議な日本語の説明書

 

最近、Bluethooth対応のイヤホンをゲットしました。

私は通勤電車(超激混雑)の中で音楽プレーヤーをよく使っているのですが

有線のイヤホンだと結構いろいろなところに絡んでしまうことが多いので

ワイヤレスだったら便利かなぁと。

 

というわけで購入したのがこちらの写真のもの。

ワイヤレスイヤホンとしてはかなり安価(3000円くらい)なわりには

そこそ使いやすく、なかなかのお買い得品でした。

 

で、今回の本題はこのイヤホンのほうではなく、それについてきた取説のほう。

世界中での販売を想定しいてるようで、取説は英語、日本語、中国語、フランス語などなど

多国語でそれぞれ書かれています。

 

製品そのものは良くできているのですが、取説のほうにまではあまり手がまわっていないらしく

なかなか楽しめる日本語が多々あったのでご紹介します。

※印の文は私の書いた補足です。


●下記のそばや高温多湿な場所(浴室など)に放置しないでください。

 

※「下記」->「火気」の書き間違えのようです。漢字って難しい(^^;

 


●直射日光またはホットエリアの下に置かないでください。高温は、電子機器とバッテリーの寿命を短縮します。

 

※英語の原文が透けてみえるような、見事な英製日本語。ちなみに原文は
High templeture will damage your electronics device and shorter your battey life.

「High templeture」が「直射日光またはホットエリア」と訳されているのはなんでだろう?

謎だ。「ホットエリア」とか普通言わないし。

 


●製品を分解しないでください。分解は製品を破損する可能性があります。

 

※「分解は製品を破損する可能性があります。」に英語の影を感じますね~

 


●製品を床まで落ちたり、硬いものをノックしたりしないでください。それは内部回路を破壊します。

 

※「製品を床まで落ちたり」これはギリギリ日本語としてはアウトですかね・・

「硬いものをノックしたりしないで」っていうのもちょっと際どいですかねぇ。

でも「ぶつける」って英語では「knock」って言うんですね。ひとつ賢くなりました。

 


●化学薬品や洗剤で製品を清潔にしないでください。

 

※「清潔にしないでください」ってのが実に斬新です。

 


●鋭利なもので表面をこすらないでください。

 

※「鋭利なもので表面をこする」ってのが具体的にどういう行為を指すのか、ちょっと謎です。

ちなみに原文は「Do not scrape the surface with sharp objects.」

 

とまあ、なかなか楽しませてもらうことができましたが、

世界にはさらにディープな日本語が存在するようです。

これからみればはるかに優秀ですかね、この取説は・・・


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意外とすごい技術家庭科の電子工作キット

昨日、関東地方では茨城県を中心に比較的大きな地震がありました。
久々に携帯電話の緊急地震警報が鳴り、最近九州地方で震度7の地震があったことなどもあり
かなりびびったのですが、私の住んでいる地区では震度3程度の揺れで済みました。

地震以外にびっくりしたことが一つ。
それは、うちの息子(中学生)が最近技術家庭科の授業で組み立てたラジオがあるのですが
これに緊急地震警報を受信する機能がついており、 警報と共に自動で電源が入り
受信を始めたこと。

うちには、「これでもかっ!」てくらい沢山のラジオがあるのですか
( このブログをご覧の皆様ならきっとウチと同じはず(笑 )
警報で自動で電源が入ったのはこれだけ。

いや〜、最近の 技術家庭科の電子工作キットは意外とすごいもんです。


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PIC12F1822でLチカ


DDS ICを使った受信機のほうはプリント基板をFusionPCBに発注して
基板の到着待ちの状態になったので
今回は前からやってみたいと思っていたPIC12F1822を使ったLED制御をしてみました。

12F1822はMicrochip社が販売している8ピンのマイコン。
秋月で100円で買えて、パッケージもDIP以外にSMDタイプも販売されています。
ちょこっとした制御をしたいときに便利そうだなーと前々から目をつけていたものです。

うちで普段よく使っているのはPIC16F1938という28pinのものなのですが
12F1822も同じPICマイコンシリーズということで内部の基本構造もほぼ同じなので
違和感もなく使えそうです。PICマイコンはこういう部分で便利ですね。

ただLチカをしてもつまらないので、今回は外部ボリュームを接続して
その値をPIC内蔵のADCで読み取って、ボリュームを変えるとLEDの点滅周期が変わるように組み込んでみました。

周期が変わる様子を動画で撮ってみました。
ちなみに今回の動画は以前紹介した、ソニーのDSC-100で撮影しました。
なのでこれまでにupした動画と比べると「Lチカ撮るのにここまで画質が必要か?」
ってくらい無駄に画質が上がっています(笑



実は最初からすんなりと動いたわけではなくちょっとトラブルがありました。
プログラムはタイマーで割り込みをかけてその回数をカウントしてLEDを点滅するように組んだのですが
実際に走らせてみるとなぜか点灯したままで消灯しない・・・。ボリュームを回しても変化する様子なし・・・

で、調べてみるとタイマの設定値が間違っていて、予定より遥かに高速でタイマが回ってました。
LEDもそれに合わせて高速で点滅していて、それが点灯したままになっているように見えたという(笑

さて、この実験、実は次の製作物への布石だったりします。
なにを作ろうといているのかはお楽しみということで。
ちなみにラジオ関係ではないので、このブログを訪問していただいている皆さんには
あまり興味を持ってもらえないかもですが・・・

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デジカメ買い替えその2

前回の記事ではDSC-RX100の良い所について色々書きましたが
今回は使ってみて気になったところを少々。


このカメラのサイドには蓋があり、そこをあけるとUSBコネクタが出ています。
このコネクタは内部のバッテリの充電と、撮影した画像をPCに取り込むときに使います。
と、かなり使用頻度が高い部分なのですが、小さいコネクタなので機械的な強度にはかなり不安があります。


実際にUSBケーブルを挿してみるとこんな感じ。
下手に変な力が加わると、ケーブル側の金属接触部分が曲がるか
カメラの筐体が変形するかのどちらかになってしまいそうなかなり弱々しい雰囲気・・

カメラ自身の重さも240gとこれまでのコンデジと比べると重いので
PCで画像取り込み作業中にうっかり引っ掛けてしまいカメラが落下、コネクタ部破損、
なんてことが起こりそうで、精神衛生上もあまりよろしくありません。


で、なにかうまい方法はないかといろいろ調べたところ
「eyefi」なる製品があることを知り早速購入してみました。

これはSDカードにWifi機能が付いたもので、
eyefiにPCからwifi経由で接続し専用のアプリを起動すると
SDカード内部に記録されている撮影データを自動的にPC側に転送してくれます。
つまりカメラのメモリとして使うとワイヤレスで写真の取り込みが出来るようになります。

転送速度もまあまあで、5472×3648画素のjpegファイルを数秒でコピーできます。
アプリを起動しておけば、勝手にバンバン転送してくれるので手間もかからずなかなか良いです。

と、なかなかの優れモノなのですが、実はうちのPCにはwifiが入っていない。。。
なので、eyefiから一旦スマホに吸い上げて、スマホからwebストレージに転送、
そこからPCにダウンロード、とかなりまどろっこしいことをやってます(^^;
それでも転送自体は自動でやってくれるので、まあ実用になっています。


このeyefiを買う前に、別途購入して試してみたものがあります。
それがこの「FlashAir」。

eyefiと同じくSDカードにwifi機能を載せたもので
撮影した画像データを転送することを目的としているものなのですが
eyefiのようにデータを自動で転送するというものではなく
FlashAirのwifiにスマホのブラウザを使ってアクセスすると、
SDカード内の画像のサムネイルが表示され、その中から取り込みたい画像を選んで取り込む
という方式になっています。

具体的にはどんな使い方を想定しているかというと

「休日に仲良しのみんなで出かけた旅先で、撮ったスナップ写真をその場でみんなのスマホにシェア」

みたいなかなり「リア充」向けな製品だったりします。
少なくとも

「休日に自室に閉じこもり半田ごて片手にちまちまはんだ付け」

しているような40過ぎのおっさんには縁もゆかりもない感じ(笑
まあ、ちゃんと仕様を確認しないで買ったのが悪いんですけどね。

これは早々にヤフオクあたりで放出かな~と思っていたのですが
実はこんな仕様が一般向けに公開されており、これを使ってこんな楽しいことができちゃったりするらしいです。

これは先の楽しみにキープしておくのがよさそげ。
そのうち時間が出来たらトライしてみようかな。

といったところでカメラの購入についての話題は今回で終了。
次回からは平常運転に戻ります。

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デジカメ買い替え


この度、デジカメを買い換えました。
ソニーの「Cyber-shot DSC-RX100」という機種です。

今使っているデジカメを買ってから8年近く経っていることと、
室内で撮影するとどうもノイズっぽい画像になってしまうのが気になっていたところに
このDSC-RX100の実売価格が下がってお手頃価格になったので一気に決めました。


いままで使ってたデジカメはこちら。PENTAXのoptioV10という機種。
当時、子供の入学式だか発表会だかを数日後に控えていたときに
それまで使っていたデジカメ(富士フィルムのやつ)が突然壊れてしまい
あわてて近所の家電量販店で駆け込んで、その売場で一番安かったやつを選んだ記憶があります。

さて、新しいモノを買うと、いままでのモノからどのくらい進化しているかを確認したくなるのが人情というもの。
というわけで、この8年間でコンパクトデジカメの性能がどのくらい上がったのか
実地検証開始。

まずはうちのネコを撮影してその差を確認


8年前のデジカメで撮影


DSC-RX100で撮影


旧式のデジカメで撮ると、色合いがなんとなく黄色く撮れています。
これは室内の照明がそういう系統の色なので仕方ないのですが
新しいほうのデジカメだとそのあたりが補正されて綺麗に写っていますね。
ネコの毛並も細かいところまでよく再現されています。

次。普段の工作で使っているカッティングマットを写してみました。

8年前のデジカメで撮影


DSC-RX100で撮影


新旧のどちらのカメラも広角レンズが付いているので
画面の隅っこのほうは歪んでしまうはずなのですが
新しいほうのカメラはそのあたりの補正をかけているようでマス目がきちんと写ってます。
自分で作った電子工作の成果物を撮影したりするときには、こういう機能は地味にうれしいものです。

次はちょっと視点を変えてテスト。
このDSC-RX100は暗い場所でも綺麗に撮れるという評判だったので
それを確認してみました。

再びうちのネコを撮影。

照明は20Wの常夜灯のみだったのですがノイズもなくいい感じです。
暗い場所だと、自動的に連写モードになって複数枚の写真を撮影し
それを合成して1枚に仕上げるという機能が入っているようで
室内での撮影などに威力を発揮しそうです。


最後にベランダから見えるコインパーキングを撮影してみました。
距離にして30mくらい先にあるので、少しズームを効かせて撮りましたがブレもなく撮れました。
ちなみに8年前のカメラでも撮ってみましたが、バルブが数秒間開きっぱなしになりブレブレの写真になってしまいました。

と、今回は良いところばかりよような記事になってしまいましたが、やや使いづらいと思う面もあります。
そのあたりは次回書こうかなと思います。




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秋月の1000円テスタを買ってみた



秋月電子の店頭で1000円で売られていたテスターを買ってみました。
テスターそのものは既に持っているのですが、
今持っているやつは電子工作を始めたばかりのころに買った
それ一つでいろいろ計れるかなり高機能なやつ。
そいつは機能が多い分、結構でかくて重い。

ちょこっとなにか測りたいときにさっと出し入れできるような
コンパクトなやつが前々からほしいと思っていたところに
お手軽な価格で売りに出されていたのでつい手が出てしまいました。

といったところで早速開封していろいチェックしてみました。


箱から出したところ。
箱の絵は緑色なのに中身は黄色。この時点でかなり裏切られた気分・・


梱包材をとってみたところ。なんだかフルークのテスターのパクリみたいな
見た目ですね。


電源をON。
LCDの可視性は良いみたいです。


一応、ホールド機能とかも付いているらしい。


MASTECHってメーカー製みたいですね。
写真で見るとわかりづらいですがシルクの印刷がきちんとできておらず
まだら模様になっています・・


裏側を見てみると電池入れの蓋が。


と思ったら、スタンドでした。


まわりの黄色いラバーを外してみました。


今度こそ電池の蓋が、と思ったらネジで開けないと電池交換できないらしい。


LCDにはバックライトがついてました。点灯時。


消灯時。1000円のわりには頑張ってます


本体は一通りいじったので、今度は箱書きを確認。
なんか温度が計れるみたいな雰囲気の表示があります。


が、その機能が付いているのは上位機種だけで
このランクのものには付いていないらしい・・・

さらに使用電池も006P 9Vであることが発覚。
充電式電池が使えない・・・
まあそんなに電流を消費するものではないし
電池の交換も頻繁にすることはなさそうなので
自己放電の少ない乾電池のほうが都合がいい、と思うことにする。

基本的な機能は一通り付いてるし、これで1000円ならお買い得かな。
あとは耐久性がどのくらいあるのかですけど、こればっかりは使ってみないとわからないすね~

とりあえずは良いお買いものをした、ということにしておきますか・・・。


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